公害資料館連携フォーラム

2018年は東京開催

公害を伝える取組を学び、各地の公害地域再生の取組を共有することで、公害教育と公害資料館の可能性につい て議論する公害資料館連携フォーラムを年1回開催しています。
新潟・富山・四日市・水俣・大阪で開催し、2018年は東京で開催します。

★〔当日受付〕法政大学 環境アーカイブズほか見学
フォーラム終了後の16日(日)15:00から、環境アーカイブズや大原社会問題研究所の展示スペースの見学などを行います。
先着40名。当日受付にて、お申し込みください。

★参加申し込み
[一般受付]開始しました。

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★学生ボランティア募集

学生ボランティアを募集しています。詳しくは以下をご覧ください。
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第6回公害資料館連携フォーラムin東京

みんなSDGsに繋がっているよ!公害資料館の”わ”

日時:2018年12月14-16日(金-日)
会場:法政大学多摩キャンパス
地図
[アクセス](法政大学のWEBサイトへ)

内容はこちら

チラシ表チラシ裏
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(PDFのデータはこちら)
チラシ[表(PDF)]
チラシ[裏(PDF)]

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上記申込フォームから申込のできない方は、
必要項目[氏名/所属/連絡先(電話・メール・住所等)/参加希望内容(フィールドワーク・基調講演・交流会の参加の有無・希望分科会)]について、下記のFAX・メール・電話にてお知らせ下さい。
kougaishiryoukan+forum@gmail.com
TEL 06-6475-8885  FAX 06-6478-5885 (あおぞら財団内)

内容
◆フィールドワーク(12/14 13-17時(予定))

東京の大気汚染公害の現場を回る(定員30名)

  • 大和町交差点(大気汚染激甚交差点)-自転車道改善の現場-被害者のお話-立教大学共生社会研究センター(千葉川崎公害裁判、東京大気汚染公害裁判資料)

 

◆基調講演 (12/15 13-15時)

「市民の力でSDGsを活用する~ハードコア編」
今田 克司 (いまた かつじ)

一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事
現職ほかに(一財)CSOネットワーク代表理事、(特活)日本NPOセンター副代表理事。米国(6年半)、南アフリカ(5年半)含め、国内外でNPOマネジメント歴24年。2008-13年、市民社会の強化を推進するCSOのグローバルな連合体であるCIVICUS(南アフリカ)にて事務局次長。この間、SDGs(持続可能な開発目標)策定過程に市民社会の声を反映させる各種提言活動に関わった。

◆分科会 12/15(土)

分科会15-1 資料「展示キャプションの作成を通じて資料整理の方法を学ぶ」
 資料をじっくり分析して、展示キャプションを書いてみるというワークショップを行います。展示キャプションの作成と資料整理のプロセスには実は共通する点があります。資料の読み方や目録の作り方等、グループワークを通して理解を深めます。
ゲスト  川田 恭子さん(法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズ)
担当委員  清水 善仁(法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズ)
平野 泉(立教大学共生社会研究センター)
小田 康徳(西淀川・公害と環境資料館)
蜂谷 紀之(国立水俣病総合研究センター)
記録 北嶋 奈緒子
分科会15-2 地域づくり「公害地域再生のまちづくり戦略:患者会と自治体の効果的な連携を目指して」
 東京と川崎にある「公害患者と家族の会」は、被害補償を求めて運動を展開していく一方、公害を起こさない地域づくりに取り組んできました。本分科会では、二つの会の実践を報告していただき、自治体へのアプローチの仕方、パートナーシップの築き方、計画や施策への提言の方法などについて共有し、具体的な議論を行います。
ゲスト  大越 稔秋さん(東京公害患者と家族の会副代表)
大場 泉太郎さん(川崎公害病患者と家族の会事務局長)
担当委員  川中 大輔(龍谷大学)
原田 利恵(国立水俣病総合研究センター)
尾崎 寛直(東京経済大学)
記録 高田 喜美枝
分科会15-3 展示「巡回20年の水俣展に学ぶ」
 水俣フォーラムは、1996年の水俣・東京展をもとに翌年設立されました。これまで全国で25回開催してきた水俣展は何をめざしてどのように作り、何を伝えてきたのかうかがいます。それを元に公害資料館の存在理由と展示の意義を考えます。
ゲスト  実川 悠太さん(認定NPO法人水俣フォーラム理事長)
担当委員  林 浩二(千葉県立中央博物館学芸員)
記録 村山 知子
分科会15-4 教育1「「公害資料館」の教育力を考える」
 時代が流れ世代も替わる中で、公害資料館の社会的装置としての意味は変わってきています。その変化にどう対応するか。これまで水俣病を伝える活動に取り組んできた吉永さんの問題提起を踏まえ、皆さんと共に考えたいと思います。
ゲスト  吉永 利夫さん(株式会社ミナコレ)
担当委員  高田 研(都留文科大学)
安藤 聡彦(埼玉大学)
記録 川尻 剛士

◆分科会 12/16(日)

分科会16-1 公害入門「公害と環境、アジアへの広がり」
 日本では1960年代から、公害環境問題を学際的に分析し、政策提言を行う研究者のグループが生まれ、活動が積み重ねられてきました。そして90年代以降は公害地域の「環境再生」に取り組むとともに、その経験を活かし、深刻な公害が頻発するアジアへと活動のネットワークを広げています。このような取り組みの意義をお話ししていただきます。
ゲスト  寺西 俊一さん(一橋大学名誉教授・特任教授)
担当委員  尾崎 寛直(東京経済大学)
記録 北嶋 奈緒子
分科会16-2 企業「SDGsの視点で、イタイイタイ病の経験から学ぶ」
 イタイイタイ病の原因企業、三井金属の子会社である神岡鉱業の元社長の渋江隆雄さんに、被害者との信頼関係構築について、当時どのように考え行動されたか、お話しいただきます。公害経験からの学びが、企業のSDGs(持続可能な開発目標)達成にどのようにつながるのかを考えます。
ゲスト  渋江 隆雄さん(元三井金属鉱業株式会社執行役員、北海道大学新渡戸カレッジフェロー)
コメント  寺中 誠さん(東京経済大学客員教授)
担当委員  五十嵐 実(日本自然環境専門学校、あがのがわ環境学舎)
藤原 園子(公益財団法人水島地域環境再生財団)
清水 万由子(龍谷大学)
髙木 勲寛(神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会)
記録 高田 喜美枝
分科会16-3 教育2「私たちはなぜ「公害に抗する教育」に取り組んだか?:未来に向けて過去を語り合う」
 半世紀あまり前、公害問題が激発した時代に、公害に抗する教育運動が展開されました。その中心におられたおふたりにおいでいただき、語り合っていただくなかで、これからの公害教育に向けて継承すべきものを考え合っていきたいと思います。
ゲスト  藤岡 貞彦さん(一橋大学名誉教授)
福島 達夫さん(元和光大学教授)
担当委員  安藤 聡彦(埼玉大学)
高田 研(都留文科大学)
記録 丹野 春香

参加費

  • フィールドワーク参加費 4,000円
  • フォーラム参加費(2日間とおして) 会員4,000円 非会員5,000円 学生1,000円
  • 交流会参加費 4,000円

 

主催:第6回公害資料館連携フォーラムin東京実行委員会(順不同)

  •  新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-
  •  一般社団法人あがのがわ環境学舎
  • 一般財団法人 神通川流域カドミウム被害団体連絡協議会、
  • 富山県立イタイイタイ病資料館
  •  四日市公害と環境未来館
  •  公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団)付属西淀川・公害と環境資料館
  •  尼崎南部再生研究室(あまけん)
  •  公益財団法人 水島地域環境再生財団
  •  全国公害被害者総行動実行委員会
  •  法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズ
  •  立教大学共生社会研究センター
  •  国立水俣病総合研究センター
  •  水俣市立水俣病資料館
  •  一般財団法人 水俣病センター相思社
  •  株式会社ミナコレ
  •  東京公害患者と家族の会
  •  川崎公害患者と家族の会
  •  地球環境パートナーシッププラザ
  •  公害資料館ネットワーク
    (2018年8月31日現在)

共催

  • 一般社団法人 日本環境教育学会
  • 公益社団法人 日本環境教育フォーラム

後援(順不同)

  • 環境省
  • ESD活動支援センター
  • 関東地方ESD活動支援センター
  • 全日本博物館学会
  • 日本展示学会
  • 日本アーカイブズ学会
  • 東京都人権啓発センター
  • 認定NPO法人 開発教育協会
  • 認定NPO法人 水俣フォーラム

協力

  • 関東EPO

お問合せ・お申込先

公害資料館連携フォーラムin東京 実行委員会 事務局
(あおぞら財団付属 西淀川・公害と環境資料館内)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
TEL 06-6475-8885  FAX 06-6478-5885
E-mail kougaishiryoukan+forum@gmail.com

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上記申込フォームから申込のできない方は、
必要項目[氏名/所属/連絡先(電話・メール・住所等)/参加希望内容(フィールドワーク・基調講演・交流会の参加の有無・希望分科会)]について、FAX・メール・電話にてお知らせ下さい。

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[faceebookページ]公害資料館ネットワーク