<開催報告>オンライン・シンポジウム 「市民が作る・市民が使うアーカイブズ——アクセスをめぐる課題」(2021年10月10日)

公害資料館ネットワークも共催したイベント、オンライン・シンポジウム「市民が作る・市民が使うアーカイブズ——アクセスをめぐる課題」がオンラインで開催されました(2021年10月10日)

主催は立教大学共生社会研究センター。エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)、法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズが共催です。
スピーカーは川田 恭子氏(法政大学大原社会問題研究所環境アーカイブズ 専門嘱託(アーキビスト))、林 美帆氏(公益財団法人水島地域環境再生財団 研究員)、谷合 佳代子氏 (公益財団法人大阪社会運動協会常務理事 エル・ライブラリー館長)でした。

住民運動の資料公開のむつかしさ、資料の利用の可能性について議論をしています。
開催報告については、立教大学のホームページに詳しく掲載されております。
ぜひご覧ください。 

www.rikkyo.ac.jp/research/institute/rcccs/news/2021/mknpps000001ra7m.html

公開日時 : 2021年11月02日 【

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