豊島(てしま)のこころ資料館
語り部
語り部:廃棄物対策豊島住民会議
内容:豊島事件と住民運動の経緯など
申し込み方法:予約制(移動手段の都合上、人数制限あり)
・廃棄物対策豊島住民会議(事務局長:安岐正三)
tel 0879-68-2661・fax 0879-68-2150
受付休み:火曜日・水曜日(見学は可能)
・認定NPO法人瀬戸内オリーブ基金がweb運営するホームページ内の連絡先
www.teshima-school.jp/contact/
語り部:廃棄物対策豊島住民会議
内容:豊島事件と住民運動の経緯など
申し込み方法:予約制(移動手段の都合上、人数制限あり)
・廃棄物対策豊島住民会議(事務局長:安岐正三)
tel 0879-68-2661・fax 0879-68-2150
受付休み:火曜日・水曜日(見学は可能)
・認定NPO法人瀬戸内オリーブ基金がweb運営するホームページ内の連絡先
www.teshima-school.jp/contact/
周辺地域の諸団体や公民館からの依頼に基づき、依頼先に出向き講話を行う出前講座を開催しています。話す内容は館内でのお話と同様になりますが、パワーポイント資料を使用して解説します。
患者団体の協力のもと新潟水俣病被害者が、当時の生活や様子、自身の症状、体験した偏見・差別などをお話しします。
団体利用予約とともに電話でお問い合わせください。
団体予約状況は、HPでお知らせしています。
www.fureaikan.net/guidance/group.php
●語り部ではないが、公害学習プログラムの中で「被害者が現地で語るプログラム」(有料)を提供しています。
●阿賀野川渡船場の元船頭さんで、その方の半生をまとめた映像を鑑賞後、現地でその人生体験を聴きます。
患者や学校教員、元チッソ職員、市役所職員、水俣市民など、様々な立場の人たちの講話をコーディネートします。お電話かメールでお申し込み下さい。
亜ヒ焼きによる煙害の体験 / 鉱山に隣接した農家で育った経験 / 鉱山跡地で遊んだ思い出 / ヒ素中毒にかかった家族の回想 / 裁判を闘った家族について
山の集落の暮らし / 山間地農業の歴史 / 自治組織「和合会」について / 厳しい過疎の現状
資料室より紹介しますのでお問い合わせください。
紹介可能、事前に要相談。
県立資料館の語り部と連携
(1ヶ月前に要申込 髙木勲寛対応)
公害がひどかった当時を体験された北九州市環境学習サポーターがお話してくれます。企業、行政、市民それそれの立場の方がおり、リアルな話を聞くことができます。
倉敷市公害患者と家族の会の会員の方が、公害がひどかったころの地域の様子やご自身の病気のこと、倉敷公害訴訟のことなどをお話しくださいます。研修やツアーのお申し込みの際にお問い合わせください。(患者さんの体調や都合により開催できない場合があります。)
四日市市で大気汚染によって多くの方がぜん息に罹患されて深刻な健康被害が生じたころに、当時のお立場(教師及び地域の住民の方等)で体験されたことをお話ししていただいています。